2015/06/07Namaste Time! ~インド楽器体験と無料Live! 

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インド楽器の体験とライブを無料で楽しめるNamaste Time!

 
「インドの楽器にたくさん触れた!」


「大好きなインドな一日だった!」


「無料だからとっても気軽!」


「楽器を始めるきっかけになった!」


「インド音楽を他にも応用できそう!」


「インドがもっと好きになりました!」


今年初めての今回は6月7日(日)、民族楽器コイズミさんにて。


皆さんのお越しを心からお待ちしています!


Sitar : Yohei Iwashita / Taishi Hirota
Bansuri : Gumi / Rinrin
Sarangi : Tatsuro Okubo
Tabla : Bayan
Harmonium : Yoshiko Masaki

and more...


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::



日時 2015年6月7日(日) 15:00スタート

   15:00~16:00 インド楽器体験
   16:00~17:00 インド古典ライブ
   17:00~18:00 インド楽器体験

場所 民族楽器コイズミ
   (京都市役所前 寺町商店街内)
   京都市中京区寺町御池下がる518番地

参加費 無料

お問い合わせ 075-231-3052(民族楽器コイズミ)
       namaste.office@gmail.com(Namaste! Group)


主催 Namaste! Group
協力 民族楽器コイズミ



FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/610366605765892/

Namaste! Group Website イベントページ
http://www.namaste-group.com/#!time-next-event/clq5



2015/05/17「パークヨガふぇすた@城陽」 

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 5月17日は城陽市でパークヨガという野外のイベントで、シタールの中山智絵さんや、ベースのユウスケ君、タブラのヒノユウヤ君と共にキールタンで参加させて頂く予定です。(予定時刻14:00~15:00)

 僕達やタカナテツロウさん(シタール)×ナカオコウスケさん(タブラ)などのステージはエントランスフリー。

 有料のヨガクラスにはゲストの講師がつくようです。

 晴れるといいなあ。

 素晴らしい1日になりますように。^ ^


FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/433496413495209/



◆詳細:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


パークヨガ1周年アニバーサリー企画「パークヨガふぇすた@城陽」

2015年5月17日(日) 10:00〜15:00

会場:城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)

●ゲスト講師 :榊原慶祐(ぬん)先生・心屋智子先生(各クラス45min)
●チケット:4500yen(2クラス+ランチBox付)
●前売り45枚限定(4/8〜受付開始)雨天決行(チケット購入者対象 特別プラン)
※当日券あり(雨天販売中止)

※キールタンライブは14:00~15:00(入場無料)


『Yaad piya ki aaye』 


『Yaad piya ki aaye』

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Thumri composed by Ustad Bade Ghulam Ali Khan after the tragic death of his beloved wife.

Based on Raga Bhinna Sadaj / Kaushik Dhawani (Mishra Bhinna Sadaj or Mishra Hemant also.)




◆Lyrics

याद पिया की आये
यह दुःख सहा ना जाये- हाये राम

बाली उमरिया सूनी रे (alt: री ) सजरिया
जोबन बीतो (alt: बीता) जाये- हाये राम

बैरी कोयलिया कूक सुनावे (alt: सुनाये )
मुझ बिरहन का जियरा जलावे (alt: जलाये )
हाँ पी बिन रैन जगाये (alt : पी बिन रहा ना जाये) – हाये राम




◆Pronunciation

Yaad piya kee aaye, raam

Yeh dukh saha na jaaye, haaye raam

Baali umaria, suni ray sjjaria

joban beeto jaaye, haaye raam

Bairi Koyaliya kook sunay

Mujh birhan Ka jiyaera jalay

Preetam raat jagaye



◆English Translation

Oh memories of my beloved haunt me! Alas, I cannot bear this grief!

I am yet young but my bed is forlorn;
my youth is passing by ? Alas!

The cuckoo, my enemy, coos his song.
Bereft of my beloved, my heart burns.
Yes ? I am kept awake all night without my beloved! Alas!
(Alt: I cannot bear to be without my beloved!)



◆Japanese Translation

最愛の人、君の思い出を忘れることなどどうしてできよう
ああ、どうしたらこの悲しみから逃れられるのだろう

若くして私は一人孤独になってしまった
ああ、もう私にとっての青春は過ぎてしまったのだ

優しいカッコーの鳴き声さえも、今の私には敵のよう
最愛の君を失って、胸は張り裂けんばかり
そう、君のいない夜に僕は、眠ることもできなくて








【印刷用資料】クリックで全画面表示→保存してください。
Yaad-piya-ki-aaye歌詞_iphone

Dr. N . Rajam's Concert @Varanasi 



ナマステ!

 インドはベナレスからインド古典音楽の鑑賞レポートです!

 この日は遠方からバイオリン奏者のDr. N . Rajam氏がBHU(氏が以前に講師を務めていたベナレスの大学)にて演奏されました。


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 演目はこちらの通り。

 Dr. N . Rajam / Violin

Pt.Kubernath Mishra / Tabla


raga:Yaman / Virambit Ektaal(12beats) & Teeltaal(16beats)

raga: Khamaj / Dadra(6beats) song: Dagar Beech


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N . Rajam氏の演奏は一般的に声楽家が頻繁に扱う、とてもとても遅いテンポの12拍子から始まりました。

 ラーガの旋律紹介(アーラープ)はラーガ奏者のみが独奏にて行う事が多いですが、このとても遅い12拍子では、アーラープである音の紹介をこの拍子サイクルの中で行います。

 大きな大きな長尺の円を描くようなタブラのサイクルの中で、声のような歌いまわしをふんだんに感じられるN . Rajam氏の演奏はとても美しいものでした。

 後半は早い16拍子へ移行し、軽快でスリリングで踊りたくなるような絶妙の絡み合いでした。


 また、最後の最後の演目として、ベナレスのPt.Mahardev Mishra氏が作曲されたフォークソングを演奏していただきました。

 この曲はベナレスの古典愛好家はみんな知っているぐらい有名な曲で、会場の隅々にまで歌心からなる感動が心を満たしているようでした。


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 氏はバイオリンという楽器で見事に北インド古典の可能性を表現し続け、1984年にPadma Sri,2004年にPadma Bhushanという人間国宝の称号を政府から授与されています。

 
 Dr. N . Rajam氏、最高の演奏を拝聴させて頂ける機会をありがとうございました!

 最大限のリスペクトをここに。


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Harmonium / ハルモニウム(ハーモニウム) 


Harmonium(India style)

ハルモニウム(ハーモニウム)

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念のため、タイトルとなる楽器名の後ろにインドスタイル)と付け加えています。

というのも、これを書いている筆者はインドという国の文化圏の中で1から音楽を始めたので、ハルモニウムと聞けば、インド人の使用する小さな箱型の床や膝の上に置いたりして演奏するタイプのものを迷わずイメージしていました。

しかし、調べると西洋文化圏でハルモニウムと言えば、一般的に足踏みタイプなどの種のリード•オルガンを指すようですね。(いわゆるオルガンの種)



** 概要 **

約3オクターブの鍵盤があり、ふいごを左手で開閉しながら空気を送り、右手の鍵盤での開閉によるリードによって音が出ます。

姿勢は座して胡座の状態で、半分を膝の上へかけるようなスタイルとそのまま床に置くスタイルがあります。

また、床に置くスタイルでも胡座の姿勢と外側に来る左足を立てる姿勢もあるようです。

若干の仕掛けもあり、ツマミの開閉により、いくつかのドローン音(基音)が鳴るものもあります。

また、他のツマミの開閉システムななどでは、ツマミを設定するだけで、一つの音を押すと同じ音程の1オクターブ下の音が物理的に必ず同時におさえられる仕掛けもあり、音の厚みを得ることができます。

高価なものはキーチャンジ機能もあり、内部の本来の鍵盤に相当する仕掛けの板の層と、手前の移動式の鍵盤直結の板が平均律によって、噛み合う仕組みになっています。

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これにより、どのキー(調)でも、そのキーを中心にお馴染みのドレミの配列で考え、演奏する事が出来るようになっています。

この機能は絶対音という指定されたドレミ音の一貫性のある世界観を持つ西洋文化と異なり、インド特有の基音があるところをドと考えて相対的にドレミを捉える文化の違いにより、こういった特殊機能が生まれたのかなと筆者は考えます。

演奏時は、箱型の鍵盤楽器がより立体的に起き上がるようになっていますが、保管時はそれらをたたみ小さくし、蓋をすると持ち運びが出来るようになることから、利用勝手が大変良いです。

インドでは単旋律を中心に伴奏楽器として用いられることが多いですが、片手とはいえコードを演奏できることから、賛歌やその他の多くの音楽で用いられます。


** 歴史 **

インドにおいてのこの種のハルモニウムの歴史はそう深くはなさそうです。

ただ、オルガンという種として考えた場合、歴史はかなり深くまで分け入っていくようです。

とても簡潔ですが、まとめますと、、

紀元前264年に水を使った水圧を活かし空気を送るオルガンがギリシャにあったとされます。

最終的な音の出し方はパイプ。

パイプの管の長さの違いにより、音程が違う。

この音程の違う管を鍵盤と連携させたもののようですね。

そして、エネルギー源となる水圧から空気を送るタイプから、足や別の人の手を借りて現在のようなふいごで空気を送る、または吸うなどで音を鳴らす原動力を確保する種も紀元前1世紀ごろにはあったと確認されているようです。

9世紀頃には、ヨーロッパで再び大きくオルガンが普及。

13世紀には、それまで宗教的な縁は必ずしも無かったようですが、この頃からは協会や宗教とより親密になって発展したようです。

音の出力方法はほんの約200年前ごろまでは、引き続きパイプ式。(パイプオルガン)

しかし、この頃にサイズの大きなパイプオルガンに対し、弁の振動で音がなるリード式が比較的大きくないサイズで登場します。

(というのも、パイプオルガンのメーカーは楽器メーカーであるのに「ビルダー」と呼ばれたほどに、建築物のように協会などの壁と一緒に作られた。このように、パイプオルガンは非常に大きく、一般の庶民向けにはまだまだ遠い存在だった。)

リードオルガンは全世界に普及し、やがて徐々に衰退。1980年代以降はシンセでも容易に音色を模写できたり、ピアノなどの強い存在の影響からも、より衰退の道のりを辿ります。

現在は各財団や愛好家などが楽器の保存に努めています。

インドの小さな箱型の床に座って演奏するサイズのものは、リード式で音が鳴り、鍵盤を弾く手と逆側の手で、ふいごを使って空気を送ります。

この種は、1500年代のポルトガルのインド進出や1700年代以降のイギリスなどのインド進出と後の植民地化により、リードオルガンが入ってきた後、座して演奏するインドのスタイルへと進化したとされています。

インドにおいて、使用の用途は多岐に渡っており、祈りの儀式や唱歌などでは、僧や声楽家自信が演奏しながら歌います。

また、北インド古典音楽の声楽家の即興演奏の旋律を単旋律においてサポートする伴奏や、舞踊などの伴奏にもしばしば用いられるようです。

また、やはり鍵盤楽器には変わりなく、モバイルな型式とコード演奏も出来る事から、キールタン(讃美歌)やその他の多くのコンテンポラリーの音楽として、現在は世界中で愛されています。



15.09.2014 gumi


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