友よ 

 あなたはあなたの進むべき道を、わき目も振らずに真摯に努力し進みます。



 それは僕や世界の心をずっとずっと打ち続けています。



 だから友よ、どうか、そのままのあなたでいて下さい。



 大丈夫。



 わき目も振らないその眼の先を、僕たちは必ず続いて行くから。






Love & Bliss.

gumi


 

  
FC2 Management

4月26日 Littleseeds ~虹色の時間~  Ericaさんと共演・Info 

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 素晴らしいダンサーであり、ヨガの講師であるEricaさんと再び共演予定です。

 Ericaさんの担当するヨガの時間に、笛で音楽を担当させて頂きます。

 音楽は僕のみのソロ空間のようです。

 参加者の皆さんと共に、呼吸を整えながら、Ericaさんの流れるようなガイド・アプローチと一緒になって、また、自分自身にもどんな音が通っていくのかとても興味があり、楽しみです。



 イベント自体は僕などが関わらせて頂くようなシーンの中で、とても有意義なこれからのイベントモデルのひとつになりそうな学びも多そうな感じです。


 下記に少し主催様のHPより拝借したINFOを。

 ん?主催はいつもお世話になっているTamisaさんなんですね?



 参加者の全ての人にとって、幸ある一日となりますように。



---INFO---

家族みんなで楽しめる参加型フェスティバル!

美しい自然と懐かしい校舎の中、大人も子供も、家族みんなが、アート、音楽、ヨガ、オーガニックな食品や、体に優しい手作りのものたちに出会えるドキドキ、ワクワクした時間。



開催概要
日時:2014.4.26(土)10:30-16:30
入場料:300円 ※4歳以下のお子様は無料
会場:旧質美小学校 
〒622-0332 京都府京丹波町質美上野43


参加費についての想い
このイベントを開催するにあたり、参加費としていただく300円は、ご家族皆さんで、おひとりおひとりのLittle seedsを、気軽に、楽しく、そして自由に見つけていただくためには…と、実行委員会で何度も話し合って決めました。運営にあたって、必要な経費、安全対策に使わせていただきますので、どうぞご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


---Gumiが協力させて頂くEricaさんのクラス---

ヨガと踊ろう!
おどる。ことは身体が喜ぶこと。
子供も大人も一緒になって、動物の動きを真似たダンスや、リズムにのってステップをふんでみたり…身体が跳ねると心がほぐれます☆踊る楽しさを味わいましょう!

□ 時間:13:40 - 14:10

□ 場所:体育館 


---その他の詳細INFOは下記のWebへお願いします---

Littleseeds ~虹色の時間~




Cotton Bag --Satsang with Bhakti Heart--  

※写真がブログの枠からはみ出ていますが、これ以上小さくすると画像が乱れちゃうので、全体像は写真をクリックしてご閲覧ください。


15 bag


25 mark giri


※写真がブログの枠からはみ出ていますが、これ以上小さくすると画像が乱れちゃうので、全体像は写真をクリックしてご閲覧ください。

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何か違うことがしたくなったのか、、、、性に合わないのに遊び半分で物を作ってみました。


たくさんあります(笑)


肩からかけるようなサイズの手提げかばんです。





 マークはヒンドゥスタニのヴィシュヌ信仰者によくみかけるヴァイシュナヴァのマークです。

 
 ヴィシュヌの化身は多くいらっしゃいますが、クリシュナやラーマは僕も心から愛するところで、このマークはとても大好きなんです。




 テキストはヒンディーっぽいですが、アルファベットとして読めると思います。



 『 Satsang with Bhakti Heart 』




サットサン=真理の集い、真理の探求者の集い、問答   (サット=真理)(サンガム=集い)

バクティ=献身、献身奉仕、帰依、帰依の愛




 インドはもちろんの事、近年では日本でも賢者を交えてサットサンが行われる機会が多くなったように思います。


 僕自身、アドヴェイタベーダンタやバイシュナヴァのサットサンへ出かけては、賢者とされる師に質問をしたり、話を聞いたり、また、言葉の次元を使用しない沈黙のダルシャンや直接触れるブレッシングなどを受けたりしては、サットサンの重要性とその直接的な力を身にしみて感じています。

 
 サットサンの定義はおそらく人によって若干違うと思います。

 
 僕にとっては、たとえその集いの場に完全なる覚者がいなかったとしても、同じような精神的な成長を志す仲間が集まり、尊敬や誠実さ、謙虚さのもと、神について、霊性さについて意識を交換する事は極めて有意義。 自身や仲間を鼓舞し、己の道を確なるものへと導くものとして、これもまたサットサンなる最も大切なものの一つと考えます。


 そして、そこにはその道自体をこよなく愛するハートが必要だと考えます。


 テキストにはバクティというある意味限定的な言葉を付けましたが、どの道にとってものバクティといったところ?です。(笑)


 ハート無しには、あらゆる論議・問答のその言葉の真意を欠くように思われるのです。


 サットサンでは、ハートが震え、ハートが踊り、ハートで聴き、ハートで語り、、


 遂にはハートのそれへと涙とともに溶け去ってしまうような場でありたい。




 そして、自分や仲間があるところには、どこだって、誰とだって、自然発生的にそのようなハートから立ち現れるサットサンの環ができればとても良い。

真理の集いのみならず、歌や音楽の場、どこだって。



 自分自身が、大切な仲間が、大事なことを大事にしていけますように。
 



Natural Cotton Bag ---- 1Piece・¥1000


---おまけ------

僕の好きなサットサンの映像です。

こちらはアドヴェイタベーダンタ派で有名なシュリーラマナマハリシの直弟子の通称:パパジによるサットサン。

ラマナはシヴァ自身といわれたほどに超宗派ながらシヴァ信仰でも在られますが、パパジは超宗派でいながら強烈なクリシュナ信仰。

超宗派は師弟継承のラインにも衝突がないんですね。

若いころはクリシュナのヴィジョンを良く見たとか。



 さて、アドヴェイタベーダンタのサットサンでは質問者はその場でどんどん真理へと追い込まれます。

 時には笑いあり、涙あり。


 ハートをもってこの映像を真摯に見てくださる方は、きっと触れることだと思います。

 この質問者のハートに<それ>が触れてしまったように。


 最後はアドヴェイタらしく静寂のそれへと還るのがなんとも美しいです。


 Beautiful!!



赤い月 

4月15日の満月は通称「ブラッドムーン」と呼ばれるそうで、赤い皆既月食の日。


そして、この日はハヌマーンの生誕日であるハヌマーンジャヤンティ。


クリシュナの聖地:ヴィリンダーヴァンでこれを迎えれる事は、祝福ある特別な事だ。


 下記のムーンライズの前後にも祝福ある流れを頂いたんだけど、インフラ環境が悪いのでムーンライズの瞬間だけ今は記載して、前後の出来事は帰国後に時間があれば書いてみます。(前後はスワミハリダース・サマーディマンディルでの奉納演奏やタティヤスタンのマハラジへの演奏など本当に至福に満ちてました。)




 よくあるヴィリンダーヴァンの地図でいうと、ヤムナー川が街の小さなガート以降、右下にぐっと折れ曲がって下がっていくその右側の森の中の少し開けた川辺で、日暮れの暗がりに僕とゴパールさんは月があがるのを静かに待っていた。


 丁度、対岸には僕の笛のメーカーのラムアシシ氏のグルであるデーヴァラハババのマンディルがアラーティの明かりを灯している。


 僕達以外にも、その開けた川辺に、今夜の特別な時間を過ごそうと何人かの人たちが静かに座っていた。





--ゴパールさん--
 
「Gumi。 満月があがる時、何故赤みがかった色をしているか知っているかい?」




--僕--

「ああ。確かに、今日に限らずムーンライズはいつだって赤みがかりますね。」




--ゴパールさん--

「それを話す代わりに是非、この祝福ある瞬間にクリシュナの笛を吹いておくれ。」





「フルムーンの時、クリシュナはゴーピー達と必ず踊る。」

        
「でも踊る相手は決まって女性なんだよ。女性だけが彼と踊れるのさ。」


「これはね、クリシュナとゴーピー達の秘密の事でね。男性は見る事だって普通できないんだ。」





「だが、ある時、シヴァがどうしてもそれを見たいといってね。」




「ゴーピーにそれをお願いしたんだよ。」




「それでシヴァは赤いサリーを着る事になった。」



        
「初めに月が赤いのはその為さ。」




「毎度、シヴァがクリシュナのラーサリーラに礼拝し祝福してるんだよ。」






「ごらん。」





「ラールチャンドラ(赤い月)だ。」





「ここからは丁度、水面からそれが上がるから、ヤムナーに移って2つ見えるだろう?」






「シヴァがそこで見てらっしゃる。」






「さあ、約束だよ。月のラーガを吹いておくれ。」


















火葬場で 

有難い事に、僕にはバラナシに2人のラーガ奏者の師匠がいる。

シタール奏者のSri Dhurvanath Mishra師匠と声楽家のPt.Devashish Day師匠だ。

そのうちの声楽家であられる師匠の師匠、つまりPt.Pashpatinath Mishra師匠が先日亡くなられた。


師の存在は本当にバラナシの音楽家の世界の大きな大きな支柱で、誰からも敬愛され、多くを残された方だ。

朝の9時からハリスチャンドラガートの火葬場には、多くの偉大な音楽家やファンが集まった。


僕の声楽家の師匠は自身の海外のコンサートに出ていて、ここには来れない。

この事を思うだけで胸がとても痛い。

師匠が自身の師匠の事を語るとき、そこにはいつも揺るぎない敬愛の念があったから。



僕は火葬場で、もう魂が過ぎ去ってしまった冷たい御足に触れ挨拶した。

思えば、僕のバラナシ生活の中で何度か師のコンサートがあったにも関わらず、僕はその全てに足を運んでいない。

一体、その時、それ以上に優先するべき何があったんだろう。

後悔の念が絶えない。



僕の初めて触れるあなたへのプラナームは、もう届かなかったでしょうか。

どうか、どうかお許し下さい。

何が大事で、どうやって歩めばいいのかも未だにひとつも分からない駄目な自分です。

今更になって、あなたの御足に触れる愚かな自分をどうかお許し下さい。



気づくと長い時間、流れる涙と共に、火葬の儀式を前列で見ながら立ち尽くしていた。

自分へ後悔。2度と師の声が聴けない。人並みにいろいろと思考が巡った。

火が付く時、盛大にシヴァの御名を讃え、逝く魂に誠実に全身全霊で祈る。

燃えゆく身体は何も言わない。

でも、皆の父の声がこの時聴こえた気がした。これらは幻聴でもいい。




恐れることはない。


皆が通っていくんだ。


私は何処にも行かない。


逝く時が来たんだ。


ごらん。


どれだけの子達のハートの中に私が通った音が生きていることか。


私にも、皆にとっても、準備は出来たんだ。


逝く時が来たんだよ。


ほら、君のハートにも、、私はいる!



前列から振り返ってみると、あらゆる偉大なミシュラ家の音楽家や他の偉大な先輩方が大勢いて、涙を流しながらも、はっきりした意識と力で立っていらした。


すごい。


本当なんだ。


言葉で聞いてきたような物語のそれは、本当なんだ。


師は燃えゆく中でも、愛と教えを垂れてくださった。


世界に残される我々は、まだ学ぶことができる。


師よ。


もし、僕のような者でもお許し下さるなら、どうかこの礼拝を絶え間無く想い続けれるハートをお与えください。


そして、今やインドや世界中のあなたの子供がインド文化を通じて学び生きる、そのどの行く末にも、あなたの智慧と祝福をお与えください。

いつもありがとうございます。

どうかどうか安らかに。

合掌

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